■ ウインターライフ推進協議会会員の皆さんの紹介です。
（※五十音順）
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北海道の魅力を伝えることを目的に、タウン誌や観光フリーペーパーなどの月刊誌・季刊誌・年刊誌をはじめ、様々な雑誌・書籍を刊行。また、PR誌や社史、自費出版などのお手伝いもさせていただき、幅広いジャンルの本づくりを手掛けています。この北の大地の魅力を、活字メディアを通して、皆様に届けたいと思っています。 |
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新しい制度や情報さらには各種の技術は、東京から発信されます。しかしながら、北海道の持つ潜在力と可能性を、分野や職種の枠を超えて勉強し、得られたスキルを全国に発信したい。北海道のことは北海道人が一番わかっているのでは？そのような思いをこめて「北のくらしと地域ケア研究所（通称：キタライフ）」を立ち上げ、各種研修会の開催やコンサルティング、様々な組織や団体と連携した活動を行っております。 |
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SNETは、地域の詳細な独自お天気情報を提供しているほか、除雪情報や雪たい積場情報など、市民生活に密着した情報を皆さんにお届けするお手伝いをしている会社です。 |
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社会インフラの企画・調査・計画・設計の建設コンサルタントとして、1974年に誕生しました。これまで培ってきた積雪寒冷地の技術やノウハウを最大限に活用して、ハードな施設づくりからソフト的な運用まで、トータル的なまちづくりに携わっています。 |
| (株)白石ゴム製作所 |
当社の、下記1.2.のマット選定で、危険なツルツル階段･玄関が安心・安全に確保できます。
- 超高性能エァーマット／一度踏むだけでマット全体がバリバリ割れます。・冬期間中に氷になる場所(北向・西向)・軒先の雪溶け水で凍りつく場所。
- ノンスリップマット／踏んだ所だけ割れます。・薄い氷にしかならない場所・エァーマットの寸法が合わない場所。（形状・価格他につきましては、当社ホームページをご覧下さい。）
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| (株)特殊衣料 |
老若男女問わず誰もが転ぶ北海道の危険な冬道から、貴方の大事な頭を優しく守ります。産学官連携で生まれた札幌スタイルのグッドデザイン受賞保護帽子「abonet アボネット」をどうぞ。 |
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財団法人日本気象協会は、気象情報の提供及び、気象や防災などに係る調査コンサルティングを通じて、皆様の快適な日常生活や緊急時の安全確保の支援、産業活動の発展や環境の保全に貢献して参りました。北海道支社では特に積雪寒冷地の交通や生活にかかわる気象情報提供を通じ、皆様のお手伝いをしていきたいと考えています。 |
| （社）全日本ノルディック・ウォーク連盟 |
「ノルディック・ウォーク」とは、歩くときに上肢の筋群を活動させる全身有酸素運動です。さらにストックをつかって歩くことで、4足歩行となるため、足・腰・膝への負担は大きく軽減されるだけでなく、エネルギーの消費もアップします。背筋が伸び美しい姿勢づくりにもなります。
私たちはこの素晴らしいノルディック・ウォークをより多くの方にお伝えできればと思っています。 |
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北海道の未来の発展に向けて、寒冷地域としての特性を踏まえながら、広く道内外にわたる関係分野との連携を強化しつつ、寒地にはぐくまれた建設技術、地域及び都市計画に関わる寒地開発技術の進歩・発展を図るとともに、開発事業等の諸問題について、政策の提言や計画・調査及び研究を行い、北海道の健全な発展に寄与することを目的としています。 |
| 北方圏体育・スポーツ研究会 |
積雪・寒冷の自然と生活に根ざした運動とスポーツの研究、教育、社会貢献を通して健康な地域づくりをサポートするために、調査、研究活動、健康スポーツ科学の普及、地域の健康・体力づくりのアドバイザーなどの活動を行なっております。くわしくはホームページをご覧下さい。 |
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（株）丸ヨ池内は明治26年の創業以来、札幌市の中心地で「新しい上質なライフスタイル」を提案する都市型生活者のためのライフスタイルストアとして物販、サービスのみならず、デザイン、芸術、スポーツ、健康、地域文化情報等を全国に展開しております。
また当社は、地域再生プロデュース企業グループとして、北海道ライフスタイルカルチャーを全国へ発信・展開してまいります。 |
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ラジオカロスサッポロは、平成8年7月に札幌で1番最初に開局した地域密着のコミュニティ放送局でございます。
カロス「ＫＡλＯＳ」とはギリシャ語で“良い、立派、美しい”の意味ですが、単に外観の良さだけでなく、“役に立つものとして良いこと”“倫理的に善いこと”をも表す言葉です。まさに“ラジオカロスサッポロの放送理念“を表しています。カロスという言葉の意味と同じように、ラジオカロスサッポロは、市民ひとり一人の視点を生かした防災、医療、健康、福祉、環境を中心とする番組編成によって地域に根ざした放送を目指しています。 |
